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石鎚十三日
名柄一覧
石鎚 ― その名に宿る、
揺るぎない強さ

大正初期、初代・梶浦十三日(かじうらとみか)氏が
「石鎚農具製作所」を創業。
農具づくりから始まった鍛造の技は、
百年余りにわたり受け継がれてきました。
石鎚の包丁は、
柔らかく粘りのある地鉄に高硬度の鋼を割り入れる
「割込み製法」によって生み出されます。
火を入れ、打ち、鍛えを重ねることで、
強さとしなやかさを併せ持つ刃へと鍛え上げられます。
丁寧に磨き上げられた刃先と、手に自然となじむ柄。
黒打ち仕上げを中心に、華美に飾らず、
日々の料理に応える堅実なつくりが特長です。
その名の由来である石鎚山のように、
揺るぎない強さと実直さを宿す一本。
土佐打ちの伝統を礎に、、
今もなお確かな意志のもとに鍛え続けられています。


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